名古屋市熱田区の痴漢事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が前科を避ける

2016-10-20

名古屋市熱田区の痴漢事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が前科を避ける

愛知県名古屋市熱田区内に住む医師A(45歳)は、日頃のストレスなどもあり、通勤途中の電車内で、前に立っていた女性V(24歳)の臀部を触ってしまいました。
Aは、周りの人に現行犯逮捕され、そのまま愛知県警熱田警察署へ連れていかれました。
Aは、今回の件を反省するとともに、「前科がついてしまえば、医師免許がはく奪されてしまうのではないか」と心配になり、刑事事件専門弁護士に初回接見を依頼しました。
(フィクションです)

【電車内での痴漢行為】

電車などの公共の場で痴漢行為を働いた場合、各都道府県の定める迷惑防止条例違反や強制わいせつ罪となります。
例えば、上記のような場合には、愛知県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反となる可能性が高く、6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる可能性があります。

【前科と医師免許の剥奪】

条例違反で罰金刑や懲役刑がなされた場合、前科がつくことになります。
では、前科がついてしまえば、医師免許はその時点で必ず剥奪される(取り消される)のでしょうか。
医師法三条は絶対的欠格事由を、四条は相対的欠格事由を意味しています。
つまり、医師が刑罰を受けた場合(前科が付いた場合)、必ず医師免許が取り消されるというわけではないのです。
しかし、罰金以上の前科があれば、免許が与えられないことがある(相対的欠格事由)ので、前科がないに越したことはありません。
また、当然、罰金よりも執行猶予のほうが、免許取消になる可能性は上がる可能性は高いといえます。

前科をつけない最善の方法は、不起訴処分の獲得です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門であり、被害者さんと何度も話し合うことで、被疑者を許してもらい、痴漢事件で不起訴を獲得した案件も多くあります。
名古屋市熱田区内の痴漢事件で、逮捕され前科を避けたいとお考えの方は、ぜひ一度弊所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警熱田警察署 初回接見費用:3万5900円)