名古屋市の性犯罪事件 夫婦間の強姦事件に強い弁護士

2016-11-24

名古屋市の性犯罪事件 夫婦間の強姦事件に強い弁護士

名古屋市在住のAさんは、妻のVさんが浮気をしているという情報を耳にしました。
AさんはVさんに問いただしてみたところ、Vさんは浮気を認めました。
それに激昂したAさんは、Vさんに対して暴力を振るって性行為をしてしまいました。
Vさんからは「強姦罪だ、被害届を出す」と言われました。
そこでAさんは性犯罪に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

~夫婦間でも強姦?~

強姦罪の条文では、「13歳以上の女子を姦淫した者は」としか規定していません。
夫婦であったとしても強姦罪が成立してしまう余地はあります。
では今回のAさんも強姦罪の成立は避けられないのでしょうか。

実は強姦罪が成立しない可能性が残されています。
夫婦ということは、婚姻しているということです。
婚姻しているということは、継続的な性的交渉が前提とされていると考えることができます。
そこで、強姦行為があったとしても違法とはいえないとして、強姦罪を不成立とした裁判例があります。
ただし、婚姻が破たんしていたり、夫婦としての実質を失っているような場合には強姦罪も成立し得るとしています。
また、別居中の妻に対する強姦行為については強姦罪の成立を認めた裁判例もあります。
最高裁判決はありませんが、婚姻関係の破たんの有無が1つの考慮要素となっているのは明らかでしょう。

Aさんも婚姻関係が破たんしているかどうかを調べる必要があります。
しかし、婚姻関係が破たんしているかどうかは当事者間の問題でもあり、その主張も難しい場合があります。
また、夫婦であるということから、裁判や示談以外での穏便な解決も可能となり得ます。
そこで、そのような場合も性犯罪事件専門弁護士に相談してみるのがよいのではないでしょうか。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件、性犯罪事件専門弁護士事務所です。
強姦罪を含む性犯罪事件を数多く解決してきた弁護士が在籍しております。
刑事事件専門だからこそ、裁判だけでなく刑事事件化を防ぐような形で解決することも可能です。
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(愛知県警瑞穂警察署 初回接見費用:3万6100円)