兵庫県警生田警察署の強姦致死事件 裁判員裁判の公判に強い弁護士

2016-11-04

兵庫県警生田警察署の強姦致死事件 裁判員裁判の公判に強い弁護士

兵庫県神戸市在住のAさん(男性・32歳)は、街中でナンパしたV(女性・30歳)との性交渉に及びました。
その際、Aさんは、性的感情からVが苦しむ様子を見たいと思い、Vの首を両手で絞めていました。
このとき、AさんにVを殺害する意図はなかったものの、AはVの首を強く締めすぎたことにより、Vを死亡させてしまいました。
Aさんは兵庫県警生田警察署に逮捕・勾留された後、強姦致死罪で起訴され、刑事裁判が始まろうとしています。
Aさんは、性交渉や首を絞めることについて、Vの同意があったと考えています。
(フィクションです。)

1 強姦致死罪は裁判員裁判の対象事件

刑法181条2項は強姦致死罪を規定しており、強姦の際に女子を死亡させた場合は、無期又は5年以上の懲役に処せられます。
強姦致死罪は無期懲役に当たる罪ですから、裁判員裁判の対象事件です(裁判員の参加する刑事裁判に関する法律2条1項1号)。

2 強姦致死罪で起訴された場合

強姦致死罪で起訴されると、刑事裁判が開始しますが、刑事裁判では、主に、被告人が犯人かどうか、被告人の行為に犯罪が成立するか、量刑等が審理・判断されます。
もし、被告人が犯人であり、強姦致死罪の成立が認められると判断されると、有罪判決がなされます。
上記の通り、強姦致死罪の法定刑は、無期又は5年以上の懲役とされていることから、有罪の場合には実刑となる可能性が高いといえます。
上記のケースにおいて、Aさんは性交渉や首を絞めることについてVの同意があったと考えています。
弁護人としては、重い実刑判決を回避すべく、強姦致死罪の不成立を理由に無罪判決を目指すことになります。

上記の通り、強姦致死事件裁判員裁判対象事件です。
Aさんに有利な事情を、一般市民たる裁判員が理解できるように主張立証する必要があります。
無罪判決の獲得や裁判員裁判における弁論は容易なものではありませんから、刑事事件の経験が豊富な弁護士に依頼するのが適切でしょう。
強姦致死罪で起訴されてお困りの方は、刑事事件専門の、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
(兵庫県警生田警察署への初回接見費用:3万4700円)