愛知県愛知郡の性犯罪事件で逮捕 冤罪の撲滅を目指す弁護士

2016-09-26

愛知県愛知郡の性犯罪事件で逮捕 冤罪の撲滅を目指す弁護士

愛知県愛知郡在住のAさんは、ある日突然愛知県警愛知警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
公然わいせつ罪の容疑のようです。
Aさん宅付近で、児童が急に見知らぬ男性から抱きつかれたりする事件が多発しており、その被疑者として逮捕されたようです。
Aさんはまったく身に覚えがないと否認しています。
そこで、Aさんの弁護人に選任された弁護士は、無罪を目指すことにしました。
(フィクションです)

~冤罪の撲滅に向けて~

無実の罪で逮捕されてしまう、それは冤罪の始まりでもあります。
特に、公然わいせつ事件などの性犯罪事件の場合、世間の目もより厳しいものがあるのも現実です。
だからこそ、冤罪は絶対に避けなければならないのです。
そのために、弁護士は無罪を目指して弁護活動を行うのです。

今回のAさんの場合、まったく身に覚えがないと否認しています。
このような場合、どのような無罪獲得に向けてどのような弁護活動が考えられるのでしょうか。
例えば、逮捕の決め手となった証拠を崩すことが考えられます。
住宅街等での性犯罪事件の場合、監視カメラの映像が有力な証拠となる場合があります。
そこで、監視カメラに映った人影がAさんではないことを主張したりすることになります。
そのためには、犯行時刻のAさんのアリバイを証明することになるでしょう。

しかし、そのような主張は決して簡単なものではありません。
ずさんな捜査の例もありますが、警察や検察は捜査のプロといえます。
そのプロが逮捕すべきと判断している以上、こちらも知識と経験を有したプロの弁護士による活動が必須になるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件、性犯罪事件専門の弁護士事務所です。
刑事事件専門だからこそ、警察や検察と太刀打ちできる知識やノウハウを有しています。
冤罪の撲滅へ向けて、全力で弁護活動をさせていただきます。
また、無罪獲得だけでなく、「嫌疑なし」で不起訴処分を勝ち取ることも性犯罪事件の内容によっては可能です。
いわれなき性犯罪事件に巻き込まれた方は、すぐに弊所の弁護士にご相談ください。
逮捕されてしまった場合でも、初回接見サービスですぐに対応することも可能です。
(愛知県警愛知警察署 初回接見費用:3万8500円)